美大で必ず教えているはずです。美大出でこの言葉を知らない人は授業をさぼっていた人。
言葉を知っていても何か分からない人は僕と同じで授業中寝ていた人です。
僕が黄金比について調べ始めたのは五年くらい前オランダのハーグにある国立近代美術館
から「Gorlden Ratioの作品を集めた展示を企画しているのであなたの作品、YELLOWSを
を出展してくれないか」と言う依頼のEメールからです。
「Gorlden Ratio?」ネット辞書でGorlden Ratio=黄金比=..という事がわかったのですが
授業中寝ていたので何の事か分からない。Wikipediaからネットサーフ。
やればやる程ルーピー状態になる。
その理由がサイトサイトで言ってる事が違うからです。
「そんな分けない」って?「そんなことあるんです」。
それは、そのサイトの管理者が数学者か美術史研究者と言うより数学的に見るのか美術的に
見るのかで違うからです。そこでアマゾンで関連書籍をオヤジ買い。(大人買いは同じ物を
大量に買うがオヤジ買いは同じ種類の物を大量に買うこと)
そのおかげで2冊の本に出会い今では日本一の黄金分割活用家と言われるようになりました。
これ知ってると本当に役立つのです。
「今晩のおかずになるのか」って?おかずにはなりませんが毎日のおかずの品数が増えるのは間違いありません。
それでは黄金比の歴史から始めましょう。
今日の登場人物はユークリッド、どういう人かは便利なWikipediaで、、、
あっチャイムが鳴ってしまいました。今日の授業はここまで、
次の授業もこの同じ教室でしますので教室のURL番号覚えておいて下さい。
Euklid-von-Alexandria On Wikipedia
授業再開。今回はユークリッドさんについてです。
教科書http://bit.ly/9kZV7x ページを開いて下さい。
「分かりましたか?」分かる人はカメラマンやってません。
だから授業料がただのサイトを見ている訳ですから。
ユークリッドさんの書いた言論 と言う本ギネスブックに載る程の世界第二位のロング
セラー、第一位はお分かりですよね、聖書です。
「何でそんなロングセラーなのか」って?
私たちカメラマンが卒業した学校では関係ありませんが、この本全世界の理数系大学では
教科書になっているのです。「言論読まずして数学は語れない」と言う本だからです。
この言論13巻からなっていますがユークリッドさん自身が書いたのは一部です。
ほとんどはユークリッドさんがお友達から聞いた事をまとめた本です。
彼は著者と言うのではなく偉大な編集者だったわけです。
一般的に知られているユークリッド幾何学はこの言論の中の幾何学に関してお友達に
聞いた話をまとめた巻の事を指しています。
教科書を見て下さい。第5巻に比例論と言うのがあります。
クリックしても無駄ですよ。クリックしてまった!
ご覧の通りです。GoMidarとしてはラッキーです。
引き続き事業受けないと卒業で来ない。
「えっ!最後まで授業続けなければいけないだろ」って!
「やばい!」
この比例論の中に彼自身が書いた問題があります。
その問題は:ここに任意の直線ABがある。
この直線を分割して外側の比率AB:AXと内側の比率AX:XBが
等しくなるように直線ABを分割しなさい。
外中比と呼ばれる問題です。
例えばAX:XB=1:1にするとAB:AXは2:1になってしまいます。
チャイムが鳴りました。ここ続きは次の授業で、、、
問題解けなくても大丈夫。
解けないのが当たり前、解けたらカメラマンやってません。
So, See you soon my kids!
PS.失礼しましたさすが便利なWikiさん外中比ありました。http://bit.ly/aOu9MC
でも分からないのは一緒ですね。
PS.のPS.
「わからない〜!」と言う生徒さんが多かったので生徒さんに逃げられては先生の職
失うのでこれからの授業予定をaboutに書きます。アバウトですよ。
アバウトの意味分からない人はこれから付いて行けないので他の授業受けて下さい。
3回目:「僕は数学者を指示します」:数学者と美術史家の見解の違い。
僕がアマゾンでオヤジ買いした中の2冊を上げて数学者を指示すする理由を説明します。
4回目:「ダビンチコードもう一度見たくなったでしょ」:自然界は黄金比で出来ている
物が多い。そしてそれは美しい。
5回目:「写真の神様アーヴィング・ペン」デザイナー(コルビジェ、レイモンドロウイ)写真家(アーヴィング・ペン)に見る黄金比。
最終回:「これで僕も私も神様に近づいた」:実践的な黄金比の活用法。
この授業はこの教室(ウェッブサイト)では限界があるので、より詳しく知りたい人は
5人以上のグループで課外授業をd @gomidarから申し込んで下さい。
授業料は無料です。(地方の場合はお足代くださいね。)
『 The end of " From Alexandria with Love "
But Gomidar comes back " Goldfinder " 』
我ながら感心する英訳!
これ分かる人は僕と同年代でボンドファン(ショーン・コネリーの)
と言う事で「僕は数学者を指示します」でお会いしましょう。
「分かりましたか?」分かる人はカメラマンやってません。
だから授業料がただのサイトを見ている訳ですから。
ユークリッドさんの書いた言論 と言う本ギネスブックに載る程の世界第二位のロング
セラー、第一位はお分かりですよね、聖書です。
「何でそんなロングセラーなのか」って?
私たちカメラマンが卒業した学校では関係ありませんが、この本全世界の理数系大学では
教科書になっているのです。「言論読まずして数学は語れない」と言う本だからです。
この言論13巻からなっていますがユークリッドさん自身が書いたのは一部です。
ほとんどはユークリッドさんがお友達から聞いた事をまとめた本です。
彼は著者と言うのではなく偉大な編集者だったわけです。
一般的に知られているユークリッド幾何学はこの言論の中の幾何学に関してお友達に
聞いた話をまとめた巻の事を指しています。
教科書を見て下さい。第5巻に比例論と言うのがあります。
クリックしても無駄ですよ。クリックしてまった!
ご覧の通りです。GoMidarとしてはラッキーです。
引き続き事業受けないと卒業で来ない。
「えっ!最後まで授業続けなければいけないだろ」って!
「やばい!」
この比例論の中に彼自身が書いた問題があります。
その問題は:ここに任意の直線ABがある。
この直線を分割して外側の比率AB:AXと内側の比率AX:XBが
等しくなるように直線ABを分割しなさい。
外中比と呼ばれる問題です。
この問題分かりますか?これが黄金比です。
チャイムが鳴りました。ここ続きは次の授業で、、、
問題解けなくても大丈夫。
解けないのが当たり前、解けたらカメラマンやってません。
So, See you soon my kids!
PS.失礼しましたさすが便利なWikiさん外中比ありました。http://bit.ly/aOu9MC
でも分からないのは一緒ですね。
PS.のPS.
「わからない〜!」と言う生徒さんが多かったので生徒さんに逃げられては先生の職
失うのでこれからの授業予定をaboutに書きます。アバウトですよ。
アバウトの意味分からない人はこれから付いて行けないので他の授業受けて下さい。
3回目:「僕は数学者を指示します」:数学者と美術史家の見解の違い。
僕がアマゾンでオヤジ買いした中の2冊を上げて数学者を指示すする理由を説明します。
4回目:「ダビンチコードもう一度見たくなったでしょ」:自然界は黄金比で出来ている
物が多い。そしてそれは美しい。
5回目:「写真の神様アーヴィング・ペン」デザイナー(コルビジェ、レイモンドロウイ)写真家(アーヴィング・ペン)に見る黄金比。
最終回:「これで僕も私も神様に近づいた」:実践的な黄金比の活用法。
この授業はこの教室(ウェッブサイト)では限界があるので、より詳しく知りたい人は
5人以上のグループで課外授業をd @gomidarから申し込んで下さい。
授業料は無料です。(地方の場合はお足代くださいね。)
『 The end of " From Alexandria with Love "
But Gomidar comes back " Goldfinder " 』
我ながら感心する英訳!
これ分かる人は僕と同年代でボンドファン(ショーン・コネリーの)
と言う事で「僕は数学者を指示します」でお会いしましょう。