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『フォーカスポイント使えば黄金分割の写真撮れるんです。』

今日は算数の授業です。
「おい、おまえ!イタズラレーターとか言うのもってないのか?」
「えっ、イラストレーターですか?持っているのですが使い方分からないんで、、、」
「それにしてもおまえ字下手だな!」
「レポさん(注1)字、読めるんですか?」
「読めないけどおまえの字、黄金分割になってないじゃないか!」
「あの、漢字は白銀分割で黄金分割じゃないんですよ」
「屁理屈言ってないで早く授業始めろ!」
下の図を見て下さい。キャノンのEOS 50Dのオートフォーカスポイントです。
センターを除いた8カ所のポイントが黄金分割上にある事にお気づきですか?
R/Gと書かれているのは上下左右の黄金比の分割線です。
R/GはGorlden Ratioの事です。
「レポさん『Gorlden Ratio』この文字は綺麗でしょ?」
英語のほとんどのフォントは一字、一字が黄金分割になっているのです。
Gr

算数の授業を始めましょう。
算数苦手な人は最後の何行か読んでいただければだいじょうぶ。
黄金分割の写真撮るのに算数、解かる覚悟はいりません。
横位置の場合:
幅210mmの直線を1:1に分割するには、210を2で割ればいいですよね?
では、幅210mmの直線を1:1.6に分割するには210を2.6で割ればいいですよね?
R/Gと書かれている金色の直線が左右の黄金分割の直線です。
縦位置の場合:
幅140mmの直線を1:1.6に分割したところが上下のR/Gになる訳です。
ここまではお分かりですか?
では先に進みます。
R/G2と書いている直線は黄金分割した1.6に当たる部分をさらに黄金分割した直線です。これを二次分割と言います。(僕が勝手に付けました)。
センターを除いた8カ所のすべてが黄金分割上にある事が分かったでしょ?。
算数分からなかった人の為に: 例題として人物撮影を挙げます。
皆さんは人物撮る時何処に合わせますか?。
「顔に合わせるの当たり前だ」って?
僕はその人の目に合わせます。当たり前ですよね。
では皆さんはその時何処のフォーカスポイントを使いますか?
「センターで合わせる」って?
それではシンメトリーの写真になってしまいますよ。
その時センター以外の8カ所のポイントを使ってピントを合わせれば何処を
使っても黄金分割の写真になるのです。
「えっ?」
国語も分からない方の為に:
例題として顔のアップの写真を挙げます。
顔全体が画面に入るよう縦位置に構えて下さい。
センターのフォーカスポイントに合わせると鼻を境に画面を2分割します。
ではファインダー上にある2つのポイントを目に合わせるとどうでしょう。
目を境に黄金分割になる事がお分かりですか?
これでなぜ人物写真の場合目にピントを合わせるか分かりましたか?
センターで合わせればシンメトリーになるし、
上にある2つのフォーカスポイント合わせれば黄金分割か
三分割の写真が撮れると言う訳です。
2つのポイントは三分割の直線と黄金分割の直線と隣接しているからです。
ここからは算数は分からなくても国語は分かる人の為に:
なぜ鼻でなく目にピントを合わせるのでしょう?
前に授業で最初に言った事覚えてますか?
「先生!、国語の出来るのと記憶力は別問題だと思いますが、、、?」
「そうでした」。
視覚心理学で近接する物をグループ化すると言ったと思います。
「言ったと思います?!」
「僕も記憶力には自信がないので、、、」
人は二つの目をグループ化して直線でつなぎます。
星座がいい例です。
北斗七星の7つの星を好き勝手に繋いだら柄杓形に見えません。
見る人は二つの目を勝手にグループ化し直線でつないでしまうのです。
したがって鼻でピントを合わせるより目で合わせた方が分割しやすいのです。
算数は出来ないけど国語には自信のあると言う人の為に:
ではポートレイトを横位置で撮った場合はどうでしょう?
ここで言うポートレイトとは上半身の写真と言う意味です。
目を左右の上の左右の2つのフォーカスポイントを結ぶ直線上の
1)中心でピントを合わせて場合。

Gr_point

赤いポイントで合わせた場合は画面を上下に黄金分割
左右はシンメトリーに分割しているのが分かりますか?
Cgr

「もう少し上の画面を詰めたい」って?
「お好きなだけよって、目に上の2つのポイントに合わせればいいのです」
「モデルを左に寄せたい」って?
「贅沢な生徒ですね、下の写真を参考にして下さい」。

Gr2nd

センター以外のフォーカスポイントを鼻でも、右目でも右肩でもでも 、
髪の毛の右端でも好きな場所に持ってくれば上下、
左右に黄金分割になるのです。
「かなりアバウトでは?」
「アヴェドンのIn The American Westを見て下さい。
かなりアバウトです。
神経質にやるとサルガドの写真のようになってドキュメンターリー写真が
『やらせ』に見えるのです。あくまでも僕の様なアバウトな人にはですが、、、、

「おい、おまえ!」
「アヴェドンのアバウトさは認めるがおまえのアバウトさは気に入らない」
「何がですか?」
「最初の説明に使った図、ノートに書いて切ったんだろ?」
「そうですけど、、、」
「きちんとカッター使って着れよ!」
「レポさん、お言葉ですが意図的にやったのですが」
「意図的?」
「師匠のアヴェドンに習って芸術的にやったのですが、、、」
最後に国語も算数も分からない方に:
「センター以外のフォーカスポイントでピンと合わせれば黄金分割になります」
それでも分からない場合は3月からT.I.P.でセミナー始めますから
是非いらして下さい。生ゴミが絵本使ってご説明します。
次回の授業は目からウロコの黄金分割を使ったデザインの授業です。
ウロコ用意して待ってて下さいね。
(注1)『レポさん』自称ライオンキングと名乗るライオン。
あの有名な『ジャングル大帝レオ』の遠い親戚とも言っています。
以前、色彩に関する授業の時「ワイキキビーチでサングラスかけて日光浴しているライオンますか?」と言った事がきっかけで時々授業の邪魔をするライオンです。
でも、たまにはいい事も言います。
ちなみにレポさんが日本語が上手なのははソフトバンクの白戸カイさんから習った
体と言っています。
カイさんがフランス語を喋れるのはレポさんが教えたと言っています。
専門学校、写真教室で写真を教えていらっしゃる講師の皆様へ。
このブログに書かれている内容、写真、図はすべて著作権フリーです。
もし、授業で使われる場合はご自由にお使い下さい。
「おい、おまえ!」
「なんですか?レポさん。今日の授業終って国選弁護人見てルンですけど」
「いや、ちょっと聞きたい事があってな、、、」
「なんですか、聞きたい事って?」
「オレのカメラ、真ん中に一つしかその、それが、、、のがないんだど」
「フォーカスポイントが一つだけってことですか?」
「そうそれ、それ。真ん中のポイントを目にピント合わせて、
ロックして、元に戻して、シャッター切ったら黄金分割とやらになるのかい?」
『たまに』はいい事を言うと言ってましたが、『よく』と訂正します。
答えは『NO!です」
理由は簡単です。試しにセンターポイントを目に遭わせて撮ってみて下さい。
目を境に上下にシンメトリーに分割されますが黄金分割にはなりません。
「レポさん分かりましたか?9つポイントあるカメラでないとだめなんです」。

黄金比その1 "From Alexandria with Love"

Gorlden Ratio=黄金比=黄金律=黄金分割、みんな同じです。
美大で必ず教えているはずです。美大出でこの言葉を知らない人は授業をさぼっていた人。
言葉を知っていても何か分からない人は僕と同じで授業中寝ていた人です。

僕が黄金比について調べ始めたのは五年くらい前オランダのハーグにある国立近代美術館
から「Gorlden Ratioの作品を集めた展示を企画しているのであなたの作品、YELLOWSを
を出展してくれないか」と言う依頼のEメールからです。
「Gorlden Ratio?」ネット辞書でGorlden Ratio=黄金比=..という事がわかったのですが
授業中寝ていたので何の事か分からない。Wikipediaからネットサーフ。
やればやる程ルーピー状態になる。

その理由がサイトサイトで言ってる事が違うからです。
「そんな分けない」って?「そんなことあるんです」。
それは、そのサイトの管理者が数学者か美術史研究者と言うより数学的に見るのか美術的に
見るのかで違うからです。そこでアマゾンで関連書籍をオヤジ買い。(大人買いは同じ物を
大量に買うがオヤジ買いは同じ種類の物を大量に買うこと)
そのおかげで2冊の本に出会い今では日本一の黄金分割活用家と言われるようになりました。
これ知ってると本当に役立つのです。
「今晩のおかずになるのか」って?おかずにはなりませんが毎日のおかずの品数が増えるのは間違いありません。

それでは黄金比の歴史から始めましょう。
今日の登場人物はユークリッド、どういう人かは便利なWikipediaで、、、
あっチャイムが鳴ってしまいました。今日の授業はここまで、
次の授業もこの同じ教室でしますので教室のURL番号覚えておいて下さい。









Euklid-von-Alexandria On Wikipedia


授業再開。今回はユークリッドさんについてです。
教科書http://bit.ly/9kZV7x ページを開いて下さい。
「分かりましたか?」分かる人はカメラマンやってません。
だから授業料がただのサイトを見ている訳ですから。

ユークリッドさんの書いた言論 と言う本ギネスブックに載る程の世界第二位のロング
セラー、第一位はお分かりですよね、聖書です。
「何でそんなロングセラーなのか」って?
私たちカメラマンが卒業した学校では関係ありませんが、この本全世界の理数系大学では
教科書になっているのです。「言論読まずして数学は語れない」と言う本だからです。
この言論13巻からなっていますがユークリッドさん自身が書いたのは一部です。
ほとんどはユークリッドさんがお友達から聞いた事をまとめた本です。
彼は著者と言うのではなく偉大な編集者だったわけです。
一般的に知られているユークリッド幾何学はこの言論の中の幾何学に関してお友達に
聞いた話をまとめた巻の事を指しています。

教科書を見て下さい。第5巻に比例論と言うのがあります。
クリックしても無駄ですよ。クリックしてまった!
ご覧の通りです。GoMidarとしてはラッキーです。
引き続き事業受けないと卒業で来ない。
「えっ!最後まで授業続けなければいけないだろ」って!
「やばい!」

この比例論の中に彼自身が書いた問題があります。
その問題は:ここに任意の直線ABがある。
この直線を分割して外側の比率AB:AXと内側の比率AX:XBが
等しくなるように直線ABを分割しなさい。
外中比と呼ばれる問題です。
この問題分かりますか?これが黄金比です。

例えばAX:XB=1:1にするとAB:AXは2:1になってしまいます。

チャイムが鳴りました。ここ続きは次の授業で、、、
問題解けなくても大丈夫。
解けないのが当たり前、解けたらカメラマンやってません。
So, See you soon my kids!

PS.失礼しましたさすが便利なWikiさん外中比ありました。http://bit.ly/aOu9MC
でも分からないのは一緒ですね。

PS.のPS.
「わからない〜!」と言う生徒さんが多かったので生徒さんに逃げられては先生の職
失うのでこれからの授業予定をaboutに書きます。アバウトですよ。
アバウトの意味分からない人はこれから付いて行けないので他の授業受けて下さい。
3回目:「僕は数学者を指示します」:数学者と美術史家の見解の違い。
僕がアマゾンでオヤジ買いした中の2冊を上げて数学者を指示すする理由を説明します。
4回目:「ダビンチコードもう一度見たくなったでしょ」:自然界は黄金比で出来ている
物が多い。そしてそれは美しい。
5回目:「写真の神様アーヴィング・ペン」デザイナー(コルビジェ、レイモンドロウイ)写真家(アーヴィング・ペン)に見る黄金比。
最終回:「これで僕も私も神様に近づいた」:実践的な黄金比の活用法。
この授業はこの教室(ウェッブサイト)では限界があるので、より詳しく知りたい人は
5人以上のグループで課外授業をd @gomidarから申し込んで下さい。
授業料は無料です。(地方の場合はお足代くださいね。)
『 The end of  "  From Alexandria with Love "
But Gomidar comes back "  Goldfinder " 』
我ながら感心する英訳!
これ分かる人は僕と同年代でボンドファン(ショーン・コネリーの)
と言う事で「僕は数学者を指示します」でお会いしましょう。



黄金比その2「私は数学者を指示します」

今日は黄金比に関して数学者と美術評論家(美術史家)の見解の違いに付いて話します。
前回アマゾンでオヤジ買いした中の2冊を紹介します。
オヤジ買いと言っても全部で十数冊。
と言うのは数学関係で黄金比についてだけ書かれた書籍がないのです。
外国には沢山あるでしょうが翻訳された書籍がないのです。
日本語でも分からないのに英語で分かる訳がない。

その中で翻訳され黄金比について書かれた書籍が推薦する本です。
マリオ・リヴィオ著「黄金比はすべてを美しくするか?」早川書房。
著者のマリオ・リヴィオさんは宇宙物理学者でNASAの科学部長を勤めた人です。
同じく著書にシンメトリーについて書かれた本がありますが僕が前出の書籍を買った
時には出版されておらず邦題が決まっていませんでした。
次回の授業で「ダビンチコードもう一度見たくなったでしょ」とあるのはダン・ブラウン
が黄金比に関連づけて物語で展開するお話。
「天使と悪魔」はシンメトリーです。
ブラウンさんは上手に黄金比使って多額の印税を稼いだ訳で皆さんも上手に使えば
おかずが一つ増えると言ったのはそう言う理由です。


美術評論家(美術史家)の関連書籍も一冊だけ。
柳 亮(明治36年生〜昭和53年没)
「黄金分割」(ピラミッドからル・コルビジェまで)美術出版
日本最初の美術家評論家です。
この著書の初版は平成6年となって いるのでたぶん没後、柳さんの研究文献を出版する事になったのだと思います。
日本の黄金分割研究の第一人者で僕の母校の初代美術学部長です。(昭和7年)
著書に「続・黄金分割」(日本の比例 法隆寺から浮世絵まで)がありこの中で白銀率に
ついて書かれています。

本題に入りる前に結論を先に書きます。
皆さんも長い推理小説読んでると「先に犯人書けよ」と言いたくなるでしょ。
「そんなのおまえだけだ」って?これは失礼しました。
実は今日は消防団の最後の練習で明日大会なのでこれ以上書くの辛いからです。

結論と言うかテーマと言った方がいいでしょう。
美術評論家が黄金比を語る時の三大アイテムと言うのがあります。
「クフ王のピラミッド」「パルテノン神殿」「ミロのビーナスです」
柳先生だけではなく今でも美大の授業ではこの三大アイテムを使います。
「それ絶対おかしい!生徒に嘘教えるんじゃないよ高い授業料とって!」
と言うのが結論、テーマです。
それに気づかされたのはマリオ・リヴィオ著「黄金比はすべてを美しくするか?」です。
前回の問題解けなかった文化系の私たちでも理解出来る箇所が多いのです。
興味ある項目をいくつか上げます。
「レオナルド・ダ・ヴィンチは黄金律比を知っていたのか?」ここではダ・ヴィンチの
生い立ちから始まってダ・ヴィンチは(ルネッサンス時代)に数学者がいて黄金律比を知っていた。しかし、、、」

また、「ダ・ヴィンチコード」に出て来た「フィボナッチ数列」についても分かりやすく説明されています。そしてその数列と黄金比、宇宙、自然界との関わりなどなど、
僕は当時、新書で2000円で買いました。興味ある人は買って損はしないと思います。
今なら中古で500円位で出ているんじゃないですか?

と言う事で「ちょうど時間となりました〜」
この言葉知ってる人、僕と同年代です。
前回の007のタイトル真似たの分かった人いますか。
ネットだと反応がないのでどうもノリが悪いのです。
なんか受けない芸人みたいで。
分かった人は「わかった」とだけでもいいですからTweet して下さい。

ではまた次の授業で、、、。

黄金比その3 " Gorld Finder "

文章長いのでプリントアウトして読んだ方がらくですよ。


やはり皆さんはお若いようでお分かりにならなかった。ではタイトルの説明します。
第1回目の " From Alexandria with Love "は" From Rosia with Love "をしゃれたもの。Alexandria はエジプト第二の都市、アレキサンダー大王が、、、後は便利なWikiで。
ユークリドなどギリシャの学者、哲人が活躍した場所。
いつもながらうまい。座布団一枚いや、三枚!。

僕は子供の頃(中学生)007の大ファンで全作品見ています。
Gorld Fingerはゴールドフィンガーと言う実業家がアメリカの金保管銀行フォートノックス
に核爆弾を仕掛け放射能汚染をさせて自分保有の金の価格を高騰せようとする計画を我らが
ジェームス・ボンドが阻止すると言うお話。ボンドカーはアストン・マーティンDB5。
今はどんな車にも付いているカーナビ装備、前方に32ミリマシンガン2機、後方に逃走用
スモークマシン。大人になって免許撮ったら絶対アストン・マーティンDB5に乗るのだと決めていました。今回のゴールドファインダーは英語のFind「見つける」とカメラのファインダーと掛けていて「金のファインダー」(黄金比を見つめる者)と言う事。
これまたお上手。座布団1枚!「だめ?」、「座布団3枚持って行け」って!

では今日の授業を始めます。「なんだたっけ?そうそう美大の授業で使っている三大アイテムが間違っていると言うお話でした」。
推薦した参考書(マリオ・リヴィオ著「黄金比は、、、を参考に話を進めて行きます。
テーマは「黄金比を使っている建築物、芸術物を作った作者が黄金比を知っていたか?」
と言う事です。僕は両者が民事訴訟を起こした裁判の裁判員の一人として参加しました。
裁判長の判決は次の様なものでした。
皆さんも判決が正しいかどうか一緒に検証してみましょう。

裁判長判決:「主文、数学者の申し立てを認める。理由、数学者の提出した証拠は科学的根拠に基づいたいた物であり充分な証拠と成りうる」。

皆さんタイムマシンWiki号に乗って当事者に話を聞きに行きましょう。
最初に会う人は黄金比の生みの親ユークリッドさんです。
Wiki号の設定時代は  /-365 〜 -275
「ユークリドさん取材拒否」だって!「まあいいや、この時代にいる事さえ分かれば、、」

では問題のピラミッドのクフ王さんの専属設計士に会いに行きましょう。
設定時代は/about -2540 〜 -2365 ここからに2000年以上さかのぼる訳ですから長旅になるかもしれません。Wiki号がんばれ!
「え、ここも取材拒否!」
しかたありません。戻って証拠品の提出者のリヴィオさんに直接聞くしかありません。
「え!、これから4500年も旅するのかよ」いやならここに残ってピラミッドの石運びのお手伝してもらってもいいですよ?少なくともあと20年はかかるそうですが。

やっと現代に到着しました。リヴィオさんに聞いてみましょう。
gomigar:「リヴィオさん、クフ王のピラミッドの設計者は黄金比を知っていたのですか?」
リヴィオさん:クフ王のピラミッド に関しては数学者の中でも意見が分かれています。....
中略...僕の意見としては当時の古代バビロニア人は円周率を知っていた事は確かですが...」
gomigar:「今から4500年も前の人たちが既に円周率を知っていたのですか?」
リヴィオさん:「王様が国民の保有する土地に課税する為に必要だったのです...」
gomigar:「なぜ円周率なんて難しい物を使ったのですか?」
リヴィオさん:「現在のπの数値を知っていた訳ではありません。円の面積の出し方を見つけ出したと言う事です。それは牧草地に杭を一本打ってそこに決めた長さのロープを付けます。そのロープにヤギをつないでそのヤギが食べた牧草の面積を単位とした訳です。
ヤギは最初は杭の近くから牧草を食べ始め、食べ尽くされた円形から外接する正方形作りその一辺の長さを単位として面積を出した訳です....」
gomigar:「正方形より先に円ができたのですか!」
リヴィオさん:「gomidarさん、宇宙に正四面体の星がありますか?」*脚色部分

gomidar:「さすが宇宙物理学者で元NASAの科学部長だったリヴィオさんの言葉は説得力がありますね。ところでピラミッドの件ですが、、」
リヴィオさん:「ピラミッドにφが」
gomidar:「すみません、φ(ファイ)とは?」
リヴィオさん:「φ(ファイ)はπ(パイ)円周率と同じで黄金比を表す数学記号です」
gomidar:「ありがとうございます。ピラミッドの黄金比は底辺の半分の長さとピラミッドの高さの比だと聞いていますが、」
リヴィオさん:「そうですが、ピラミッドが正三角錐でないと言う事があって数学者の間でも意見が分かれるところなんです」
gomidar:「正三角錐でない?」
リヴィオさん:「それぞれの底辺の長さが僅かですがちがうのです。...中略...それに」
gomidar:「底辺を測るのと高さを測るのに単位が違う物二つの物差しを使っていた?」
リヴィオさん:「そうです。底辺をはかる時には彼らは円周率を知っていましたからローラーのような器具を使って測り、高さを測る時は一定の間隔で結び目を付けたロープのような物を使っていました」

gomidar:「それでは黄金比を知っていたとしても違う物差し使っていては計算できないですよね。出来たとしても換算するのに手間がかかる,と言う事は知らなかった!」
リヴィオさん:「そうです」*脚色部分

*古代バビロニア人がピラミッドを造る為に二つの単位の違う物差しを使っていたと言う事を知り桂離宮に多くの黄金比が見られる理由が分かった様な気がする。それは当時使われていた尺寸法ではないかと思った。尺寸法は今のメートル法のように十進法ではない。
「一尺」以下の単位は十進法だがその上の単位は違う。「一軒」で10尺ではなく6尺だ。これは日本人が建築物を造る時に古代バビロニア人と同じように単位の違う二つの物差しを使っていたと同じことではないかと思った。

gomidar:「ではパルテノン神殿に関しては」
リヴィオさん:「数学者はパルテノン神殿にはφが...中略...現在は計測機器の精度が上がりその結果...」
gomidar:「パルテノン神殿の設計者は黄金比を知っていて作った訳ではない!。
ではミロのビーナスはどうでしょう。ユークリッドより後に作られた作品ですから作者は知っていたかもしれませんよね?」
リヴィオさん:「私はミロのビーナスに関しては詳しくないので、、、」*脚色部分

いいところまで来たのに困ったことになった。
美大の授業でレオナル・ド・ダヴィンチがも黄金比に関係があるといっていた覚えがある。
「そうだ、ダヴィンチに会いに行こう!」

The END of " Gorldfinder " but ,
Darst Gomidar Comes Back " The Da Vinchi Code 2 "

次回予告:
我らがDarst Gomidarに与えられた新しい任務はルネッサンス真っ盛りのイタリアのフィレンツェに跳び、レオナル・ド・ダヴィンチから黄金比の真相を探り出す。その衝撃に満ちた
真相とは?」

みなさんもお分かりと思いますがgomidarとリヴィオさんの会話は彼の著書「黄金比はすべてを美しくするのか」(早川書房刊)を読んで僕が分かりやすくした物です。会話部分で著書の中にない会話には*脚色部分としてあります。

これで今日の授業はおしまい。

黄金比その4" The Da Vinchi Code 2 "

歴史上黄金比が存在すると言われる建築物、作品の作家が黄金比の数値を知っていたかの最後の作品ミロのヴィーナス Darst Gomidarはその真相を明かすべくWiki号に乗ってその作家に会いに行く。Wiki号設定時代 :about -130

ギリシャ、ミロス島
gomidar :「すみません、ミロのヴィーナスはどこに行けば見れますか?」
島の住民:「あんた遅いよ、今さっき異人さんが持っていってしまったよ」
gomidar :「では作った人に会えませんか?」
島の住民:「誰が作ったか分からねーんだよ」
gomidar :「モデルさんにあえますか?」
島の住民:「それもわかんねーな。島一の美人でナイスバデーだってことしか」
gomidar :「モデルさんのようなナイスバディーの人いませんか」
島の住民:「うちのカアチャンだって、島の娘っ子だってみんなナイスバデーだよ」
gomidar :「それってほんとですか?」
島の住民:「おらはカアチャンの裸しか見た事ねえけどな」

「そうか!島の人たちがみんなナイスバデーと言う事はミロのヴィーナスの作者は黄金比を知らなくても作る事ができた訳だ。この島の人たちの体が黄金比になってるわけだから」
gomidarはダヴィンチコードにでて来たレオナルド・ダ・ヴィンチが描いたウィトルウィルス的人体図を思い出した。


Wiki号設定時代 :about 1452~1915 Florence,Italy
レオナルド・ダ・ヴィンチ宅

gomidar:「お忙しい中お会いしていただいてありがとうございます。」
ダ・ヴィンチ:「最近はいろいろ取材が多くてね、君は何を聞きたいのかね?」
gomidar:「先生の描かれたウィトルウィルス的人体図についてですが」
ダ・ヴィンチ:「君の時代では私がブームなのかね?この前もダン君が来て私の名前を
使った小説を描きたいとかで、その前はリヴィオ君が来てね黄金比についての本を書いて
いるのでいろいろと聞きたい事があるとかで、」
gomidar:「リヴィオ先生の本は読ませていただきました。
私は今、黄金比について勉強してまして黄金比が存在する作品の制作者自身がその数値を
知っていたかと言う事をお聞きしたいのですが」
ダ・ヴィンチ:「その件についてはリヴィオ君にもいったがノーコメントだ」
gomidar:「それ自分で考えろってことですか?」
ダ・ヴィンチ:「その通り」
gomidar:「ではウィトルウィルス的人体図についてお話聞かせていただけますか?」
ダ・ヴィンチ:「すまんな、これからこの絵に手を加えなきゃならんのでな、、」
gomidar:「それひょっとしてモナ・リザですか!?」
会ってくれるという事で喜んだがこれでは取材拒否と大して変わらない。

ウィトルウィルスは古代ローマの建築家でモジュールを初めて用いた人。
/ モジュールとは長さの単位として人の体の一分を使う事を言う。
例えば足のサイズを10倍してそれをドアの高さにする。20倍して天井の高さにすると言ったもの。 後にル・コルビュジエが独自のモジュールを作り出している。
ダ・ヴィンチのウィトルウィルス的人体図は手を広げた長さが身長と同じになるといった
ように人体の一分と他の部分の関連をデッサンにしたもの。

「何でそれが黄金比と関係あるか」って?
「そこが大有りなんですよ、頭のテッペンからおへそまでとおへそから足の裏までが
ミロ島の住人に限らず西洋人は1 : 1.618...黄金比になっているのですよ」
/ これ嘘じゃない。
僕は実際にAmericans 1.0と言う作品で西洋人100人撮っているのですから。
計測もしました。
おまけにいっておくとYellowsで撮った100人計測したら。
なんと、なんと白銀比 1 :1.414...になっていたのには驚きました。/

分かりやすく説明すると身長をおへそで黄金分割しているということです。
もちろんおへそから下と身長も1 : 1.618...になってます。
もちろんみなさんお忘れですよね。
最初にやったユークリッドさんの外中比の問題。
問題解けなくてもいいですが外中比と言う言葉は忘れてはいけませんよ。
テストにだしますから。

今日はここまで、つかれました。 励ましのTweetお待ちしてます。

黄金比その5" The Da Vinchi Code 2 "の続き

gomidar53起動中13:05 >>>>>>>>
>>>> gomidar comes bact to " Gorlden Ratio "なw >>>

昨日までのあらすじ
我らがgomidarは黄金分割が存在すると言われる建築物、作品の制作者が黄金比の数値を
知っていたかと言う疑問を持ちタイムマシンWiki号に乗ってその真相を探るべくタイムトラベルに出る。ユークリッドがこの数値を見つけた後に作られたミロのヴィーナスの発見されたギリシャのミロス島へ行きそこで以外な真実を知ることになる。
それを知ったgomidarはレオナルド・ダ・ヴィンチに会いに15世紀のイタリアのフィレンツェに、、gomidarは、、、gomidar53 sleep 13:22 >>>>>>>>
徹子の部屋見るのでちょっと中断 今日のゲストは僕が世界で3番目に尊敬(教育者としては1番)する土井善治さん。 今夜ブログに書かなくちゃ。
>>>gomidar53 wake up 13:22 >>>>>>>>
ウィトルウィルス的人体図に秘められる黄金比との関係を聞き出そうとするが 、、、

映画ダ・ヴィンチ コードでは殺害されたルーブル美術館の館長が死ぬ間際にダ・ヴィンチ
の描いたウィトルウィルス的人体図と同じポーズをし、そこにダイイングメッセージを残す。
「だから題名がダ・ヴィンチ コードなのか」って?
「まあ、そう言われればそうなんですけど、、」
ゴールデン・ラチオ コードだったら話、進めやすかったのですがなぜか原作者のダン・ブラウンさんダ・ヴィンチ コードにしてしまった。じゃあ、次回白銀比扱った作品書く時は聖徳太子コードにして下さいとTwitter でdメッセージ出したけどいまだ返辞なし」


/ 美術史家の奥さんを持つブラウンさん、黄金比についてかなり詳しい。
でも奥さんに印税取られちゃったかも。
白銀比扱って聖徳太子・コード書けばこっちは交渉に応じるのに、やめればいいのに天使と悪魔でシンメトリー扱ってまた奥さんに印税持って行かれる。離婚の際には全部もって行かれても文句言えない。/

ダ・ヴィンチ コードには所々に黄金比に関係する事が出てくる。
ルーブル美術館の館長のジャック・ソニエールが残した暗号の中にフィボナッチ数列という
数列が出てくる。
「見てもわかんねえ」って?
「ご安心を僕も分かりません」
同じページのメニューに兎の問題というのがあります。
その前にフィボナッチさんについてリヴィオさんに聞いた事を少々。
レオナルド・フィボナッチさんはいいとこのおボッチャマで、お父さんが政府の高級官僚。
関税に関わる仕事でインド、アフリカ、に派遣されていました。
もちろん単身赴任ではなく奥さんと息子さんのレオナルド君も連れて。
そこは東大での高級官僚、
「東大出てるわけないだろ」って?失礼しました学歴詐称になってしまいますよね。

息子にはその国でも一、二の家庭教師をつけていたのです。(ここは僕の脚色)
その成果もあってレオナルド君は数学に興味を持ち後に算盤の書という本を出します。
その中に兎の問題という問題が出てくるのです。
いま皆さんが使っている数字、インド数字はフィボナッチさんがインドの家庭教師から教わった事を世界に広めたのです。
「ちょっと待って下さい早川書房からd messageが、、、、これ以上書くな」って?
すみません。これ以上の事はマリオ・リヴィオ著「黄金比はすべてをうつくしくするか?」
早川書房刊を読んで下さいとの事です。

フィボナッチ数列/1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,.....暗算出来なくなったのでここまで、
この数列、前の二つの数字の和が次ぎに数字になるのです。
1+1=2, 1+2=3, 2+3=5, 3+5=8, 5+8=13.......だから安産出来る訳。
「変換間違え」」だって?「あっ!」暗算でした。
この数字延々と続きます。1000番目の数字計算出来たら教えて下さい。
簡単に何番目の数字が何になるかリヴィオさんに聞いたのですが残念ながら言えません。

それはどうでもいい事なのですがその数字が大きくなればなるほど隣同しの数字を割った答えが黄金比1.618.......に近づいて行くのです。ダ・ヴィンチ コードが黄金比に関係あると言ったのはそう言う訳です。
最後にもう一つこれは原作には無いのですが、
映画のラストシーンで主人公のラングドン博士がホテルでひげを剃っていて聖杯の在処を見つけるシーン。なぜラングドン博士が気がついたか?
ラングドン博士はひげ剃りで出た血が洗面台の水に混じって吸い込まれて行く渦巻きを見てそれに気がついたのです。北半球では時計回り、南半球では逆と時計回り、
回り方は重要ではないのです。
重要ないはのその渦巻きで黄金螺旋といって銀河の螺旋と同じなんです。
金螺旋Wikiさんに聞いたら扱ってない様なので詳しくはマリオ・リヴィオ著「黄金比はすべてをうつくしくするか?」早川書房刊を買って下さい。
急に早川書房の宣伝したりして。
著作権は大切な事です。これだけ教えて下さったマリオ・リヴィオ氏にできるお礼はこれくらいのものですから。

次回予告:
次回からいよいよ黄金比をどのように作品に取り入ていくかを説明して行きます。
数値知っていただけでは宝の持ち腐れです。
「ちょっと待って下さい、ダンブラウンさんから d messegeが入りました。
もしかして聖徳太子コード小説にしてくれるのでは?、、、、えっ!
「オマエに印税渡すくらいなら妻に全部持って行かれた方がましだ」って!
「いいですよ、こっちには梅原猛さんと言う強い味方がいるし、秘密兵器Wiki号使って
柳 亮さんに会いに行ってこっちで書きますよ!」


/ 聖徳太子については梅原猛著「隠された十字架」(法隆寺論)新潮文庫
白銀率については続黄金分割(法隆寺から浮世絵まで)美術出版社 /


黄金比済んだら白銀比をやろうと思ってます。
これ使うとなぜか日本ぽくなる。

でも励ましのTweetなければ止めちゃうからね!
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黄金比その6「黄金比の活用法」

黄金比教室全授業ダウンロードで来ます。DownLoad
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今日はいよいよ最終回皆さんお待ちかね?黄金比の活用法。
これWebSiteでやるの非常に難しいのです。
と言うより面倒くさいのです。沢山の図作ったり、写真アップしたり。学校で教えている時一ヶ月掛かりで作ったのですが、授業でやったら生徒ほとんど寝てたので頭来て捨ててしまったのです。実は間違って消去してしまったのですが、、、

ここでGomidar語録「災難はゴミ回収日の後に訪れる」お上手!座布団一枚。

「えっ!早く事業始めろ」って?
「はい、はいでは始めましょう」

黄金比を使うには黄金比を計る計測機が必要です。
計測機と言っても何十万円もするものではありません。
材料代百円で作れます。
作り方、たまたまネットで見つけたので「黄金比」Googleで検索したらしたらトップヒットほとんどこのページと、僕のTweet & Shoutで埋め尽くされて見つける事が出来ませんでした。
ここでGomidar語録2「情け(情報)は人の為にならず」お上手!座布団一枚。
「何だよ、それオマエの語録じゃない」って?
「よく見て下さいよにが入っている。みなさんに僕と同じ間違えをしないように」
僕はこの言葉を情けは人のためにならないから人に情けをかけてはいけないと解釈していました。
それが大間違えで情けを人にかける事は人の為だけではなく自分の為にもなるのだって事だったのです。
それなら始めから「情けは人の為だけにならず」と言えばいいのに、
「語録なんてどうでもいいから 計測機の作り方教えろ」って?
「すみません、つい、つい、座布団欲しさに脱線しました」
計測機と言うより道具です。
その前に前回のフィボナッチ数列思い出して下さい。
1,1,2,3,5,8,13,21,......隣り合った数字が数字が大きくなれば大きくなる程その数字を割り合った答えが黄金比の数値1.168....に近づくとリヴィオさんがいってましたよね。
測る物の大きさにも寄りますがまず今日はA4サイズ位な大きさの物が測れるのを作ってみましょう。用意する物はパンツのゴムひも、幅が5mmくらいのもの。
そのゴムひもを15cmくらいに切ります。
ゴムひも中央に赤いボールペンで線を引きます。
その赤い線から正確に今度は正確にですよ、5cm測り、黒いボールペンで線を書きます。
次に逆側に8cm測って線を引きます。黒いボールペンでですよ!
左右はどちらでもの構いません。出来たら裏側にも同じ位置に印をつけます。
最後に両脇の線の外側に線にそってパーマセルかガムテープで持つ所を作れば出来上がり
あ〜面倒くさ!写真があれば一発なのに、

「頑張ってく下さい」こういう励ましのTweetがあっては頑張らなきゃいけない。
励ましのTweet心から感謝します。只今15:12です。
時間覚えておいて下さいよ。
上の写真クリックして作った黄金比測る道具で測って試て下さい。
赤い線が画面の青い線とあうはずです。
上の写真はオリジナル。構図もすばらしいしライティングもうまい。
いったい誰が撮ったのでしょう?
答えは許可なしで著作権を使える人です。
/ *と、いうこともありウェッブ上での授業は難しいのです。*/

只今16:46やってられな〜い!
「えっ!今度食事でもご一緒に」ですって?
「頑張らなくちゃ!」と、言う事で最後のがんばり。

みなさんお待ちかね、黄金比の活用法:
写真に関してに関してはあまり使い道がありません。(涙)
それは一つに被写体が人物の場合構図を優先するか表情を優先するかと言う問題があります。
昨年東京都写真美術館で開催されたセバスチャン・サルガドの写真、写真集持っていたら測ってみ手下さい。ほとんどの写真が黄金比によって黄金分割されています。
それ故に僕などは「やらせじゃないの?」と思う訳です。

しかし、スティルライフに関しては物の配置に非常に役に立ちます。
写真の神様アーヴィング・ペンのスティルライフには二次分割、三次分割を用いた高度な
黄金比を使って物の配置をしています。

/* 二次分割とは一次分割で分けた長辺を黄金比でまた分割する事で、三次分割はそれをまた分割する事です。それを画面の長辺と短辺に行います。
アーヴィング・ペンが神様(僕にとってですが)と言われる理由は黄金分割だけではなく、
日本の華道使う三角構図が用いられています。
僕のペンの写真集には構図を解読する為に分割線を引いたトレペが何枚も貼ってあります。*/ 神様の話しし出したら止まらないのでここまで。
神様の写真の上に分割線引いてウェッブに載せるなんて罰当たりで出来ません。

撮った写真をトリミング時に使う事も効果的ですが撮る段階であらかじめアバウトに黄金比を意識して撮らなければなりません。
PhotoShopで黄金比にトリミングできるレイヤーも作ったのですが生徒ほとんど寝てたので頭に来て捨ててしまったのです。
「間違って捨てたんだろ!」
「そうでした」


只今17:49時間覚えておいて下さいよ。
只今19:49Tagミス見つける出すのに30分
上の表をクリックして下さい。
きれいでしょ〜さすがgomidarデザイン
Gomidar'Sの下の数値に注目して下さい。
120pointと、あるのはフォントのポイント数、
次にStreetFlowersnoのポイント数を見て下さい。72pointになっています。
最後にPhotoExhitionのポイント数を見て下さい。43.2Pointになっています。
この意味分かりますか?
最初の120pointを0.6倍した数値です。
黄金比1:1.618....は1:0.6にほぼ等しいからです。
これで驚いていては魔法使いになません。

StreeTFlowersのpointの次の数値を見て下さいR255,G0,B0とあります。
これはPhotoShopのカラーピッカーのウィンドウのRGBの所に表記されています。
Red:100%,Green: 0%,Blue: 0%という意味です。
フォントサイズ同様、255を0.6倍づつして行くと黄金比で色が変化すると言う事です。
「何でだんだん濃くなって行く」のかって?
「いい質問です」
これはコンピュータ上のお約束なんです。
よく256Mbとか256Gbっていいますよね、コンピュータ上ではすべて2の乗数で話すと言う
お約束があるからです。
「なんで256でなくて255なんだ」って?
「これも質問ですね」
これもコンピュータ上では数は1からではなく0から数えると言うお約束があるからです。
最後におまけ
StreetFrowersの#の付いた数値を見て下さい。
これはウェブカラーと呼ばれるものでウェブ上での色をあらわすお約束です。
#FF0000=Red: 100%,Green: 0%,Blue: 0%を表しています。
しくみは#FF|OO|00と三つのブロックに分けて最初の二桁がRED次がGREEN,
次がBLUEになっています。
「なんでそれぞれ二桁なんだ」って?
「いい質問ですね」
二桁の十の位はその色が100%の状態で一の位はその色の明度を表しています。
ああ〜しんど、、、口で言ったら五分で済むのに。
質問出る前に説明しちゃいます。
「なぜアルファベットが使われているの?」って?。
それはプログラムに関わる事で説明すると長くなるので答えだけにします。
数字の0から9だけだと色の表現が限られてしまうのでそこにA〜Fまでのアルファベットを
加えて16進法にして色の表現領域を広げている訳です。
16進法の説明はなしですよ。
活用法ですがウェッブデザインで良く出てくるリンクカラーって知ってますか?
この押すとリンクしますよってやつ。マウスが入ると色が変わる。クリックでリンク先飛ぶ。元のページに戻るとそのリンクボタンの色が変わっている。
「もうあなたはここのページ見ましたよと」親切に教えてくれるボタンのことです。
このボタンの色の指定に使えるののです。
結果はセンスのいい魔法使いがやったように、
ここにリンクがありますよってボタンの色を#BDFA00とします。
適当に入れたのでどんな色になるか分かりません。
センスのいい配色に大切なのは色の明度をそろえる事です。
マウスが入るった時のボタンの色を#00BDFAとします。
リンク先から戻った時のボタンの色を#FAB00BDとします。
仕組みが#R|G|BになっているのでRGBにそれぞれ同じ明度が指定され、
色が変わっても始めの色の明度は変わらないと言う事です。
「どうだタメになるだろ!」と、いうことで終わり。めでたし、めでたし!

セミナーのお知らせ
この授業は説明したようにウェッブサイトで行うのは無理があるのでセミナーを開催します。

7月3日(土曜日) 16:00〜17:30/19:00〜20:30/の2回
7月4日(日曜日) 13:00〜14:30/16:00〜17:30/19:00〜20:30/の3回 
セミナー空き情報はこちらから
セミナー会場は東京都中央区京橋です。
*参加希望の方は shinc@shinc.jpまで
ご希望の日と時間をお知らせ下さい。
先着順で各クラス定員10名になり次第閉め切りさせていただきますので
お申し込みはお早めに。
グルーでの申し込みの場合は代表が人数を明記の上申し込んでください。
*参加資格:この授業を始めから読んだ人。
*参加費:無料
*持ち物:黄金比の測定道具(忘れた人は材料代100円いただきます)
*この授業の全部ページをプリントして持ってくると分かりやすいと思います。*

おわったああ〜〜!
只今01:19/24th.Jun.

黄金比最終回"Gorlden Ratio Reader for PhotoShop β Version"

5回に渡る黄金比の活用法ありがとうございます。
ほんとうに、本当にお疲れさまでした。自分に言っているのです。
5回までの全授業内容をまとめたものがDownLoad出来ます。
最終回はhttp://bit.ly/GR-TheLastを読んで下さい。

Gorlden Ratio Reader for PhotoShop β Version(黄金比測定レイアー)

0riginal Ph0pto(オリジナル写真)

Original Photo+Gorlden Ratio Reader(オリジナル+黄金比測定レイアー)


Gorlden Ratio Layer for PhotoShop ver.β
<!---copyright 2010 by GoMidar-->添付ファイル/ GR_2X3_Vertical .png
これを使えば誰でも魔法使い、ハリーポッターには勝てないけど
「やり方分かんない」って?
「手間かかるなあ〜」。
1) PhotoShopで GR_2X3_Vertical .pngを開く。
スミマセンまだダウンロード出来るようにしてないもので。
とりあえずダウンロードで着るようになったらの使い方です。
2) 計測したいファイル*比率2 : 3の写真でなくてはだめですよ!
をイメージから画像解像度を開き解像度と幅をメモする。
3) 計測用のファイルを開きイメージから画像解像度でメモした解像度と
幅を入力、OKをクリック。
4) 計測用のファイルをコピーして計測したいファイルにコピー。
5) レイヤーウィンドウを出して乗算にする。
または不透明度で50%位にする。

「自分の写真測ってどうするん」だって?
「そうくると思ってましたよ!」
応用編:1)トリミングに使う
計測用ファイルを開き計測したいファイルより小さい幅を入力OKをクリック。
移動ツールで計測ファイルを移動、外枠でトリミング。
「どこに合わすのか」って?
「そうくると思ってましたよ!」
分割する場所はいろいろあります。
被写体の中央、大きく写っている被写体が二つある場合はその間などなど、
分かりやすい例で風景写真で、、、地平線と空を分割する場合。
地平線と空を1 : 1.618...にすると空が広く感じで
空の雲など撮った場合に効果的
逆に地平線を1.618... にすると地上が広く感じで
写っている人物、建物が強調される訳です。
その上、構図は黄金分割!。
これ葛飾北斎さんからの受け売りですが、、、(ちなみに北斎さんは三分割法です。)
「比率の違うカメラで撮った写真はどうするん」だって?先生はすべてお見透し、そうくると思ってましたよ!
応用編その二) 3:4のデジカメ用の計測用ファイルの作り方。イメージから画像解像度で高さ変えるだけ。
「縦横を固定にチェック入れるのを忘れずに」
「そんな事くらい分かってる、読者をバカにするな!」って
「失礼しました」
「あの〜縦位置の写真の場合は?」
「いい質問ですね。イメージから画像の回転を選び90度回転させる。
180 度回転させてはだめすよ。」
「そのくらい分かっています!」
「これまた、失礼しました。」
「添付ファイルどうやってダウンロードするんだ」って?
測定用ファイル、ダウンロード出来るようにするの面倒くさいので、メルマガに登録して下さい。
このメルマガこういう大切な情報だけを送るだけでそんな
頻繁に出しません。
理由は面倒くさいくてやってられないからです。
登録したいと言う人は http://bit.ly/GoMidar-Seminar のトップページから。
と、言う事でThe End of the Rush以上で授業おわり!
gomidarの大好きなショーン・コネリーが映画アンッタチャブルで言った台詞です。
何でも受け売りそれがgomidarのいいところ。

子供はどうして黄金分割の構図で撮るのか?その2『人物編』

昨日に続き子供はどうして黄金分割の構図で撮るのか?その2『人物編』
黄金分割の構図を子供たちに説明するgomidarではありません。












説明してないのに構図は黄金分割。なぜ?

子供はどうして黄金分割の構図で撮るのか?訳わかんな〜い!

沖縄の『子供(幼稚園児)写真教室』でCANONから子供たちが使うカメラを借りたので
子供たちの撮った写真を見せて行った。

子供たちの撮った写真の総数は四千枚近く。
そのほとんど(九割)下の写真のように被写体を中央に置いてない。
これは予想外の結果。これには驚いた。
予想としては九割以上が「日の丸構図」(中央に被写体を置く)と思っていたからだ。
人物写真のように被写体が動くものだと偶然にセンターから外れる場合があるので
動かないものを撮った写真をサンプリングとした。

もちろん撮影前に子供たちに黄金分割を教えて訳ではない。
また意図的に黄金分割の構図の写真を選んだ訳でもない。
キャノンで一時間近くなぜこの様な構図で撮るのかと考えたが誰もその理由を
見つける事は出来なかった。

ほんとうに子供から学ぶ所が多い。
今回は構図に関しての分析だが次は色に関しての分析をする予定。

「そんなことやって何になる」のかって?
「単なる暇人の道楽ですよ、、、、」

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