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子供写真教室_(GoMidar Selection

沖縄のアミークス・インターナショナルで5月9日〜13日に行われた子供写真教室
今年開校した幼稚園年長クラス〜中学校までの一貫校。
各学期に1回写真教室を開いています。
写真教室の目的は子供達に写真の撮り方を教える事ではなく、
カメラを使って子供達の感性を育てる事に大きな目的があります。
『写真教室の内容』
10人の子供にカメラを持たせて自由に写真を撮らせます。
10分したら交代して全員が撮影。

翌日撮った写真をプリントして子供達に3点好きな写真を選んでもらいます。
一人一人にどうしてその写真を選んだかを聞きます。
「かわいいから」「きれいだから」、「おもしろいから」どのような答えでもいいのです。
答えの出ない子供にはこちらから「かわいいから」とか?「おもしろいから」とか?
こちらから聞きます。
小学校4年生のクラスではその理由をもう少し詳しく聞きます。
「きれいだから」と答えた子供には「何がきれいなの?」
「色がきれい」と返答したら「何の色がきれいなの?」と聞き。
「花の色」(花の写真を撮ったこの場合)と言う答えを導きだします。

子供達に自分の選んだ写真と僕の選んだ写真を1枚渡します。
↓の写真は五味の選んだ幼稚園児年長クラスの子供の撮った写真。
セレクトの基準は対象物、フレーミング、アングルが他の子供と違う写真を選んでいます。

アミークスインターナショナルの子供写真教室のカリキュラム

今年四月開校した、沖縄のアミークスインターナショナルの子供写真教室が始まりました。
昨年開催した8月のサマースクールでの子供写真教室は子供達にカメラを持たせ
好きなように撮り写真を撮る楽しさを教えると言う事がテーマでした。
今回は年間を通してのカリキュラムをどのようにするか?
実のところ僕も学校サイドも試行錯誤、それは子供に写真の撮り方を教えるのではなく
感性教育、表現教育に写真を使うというカリキュラムで写真の英才教育をして
世界的な写真家を輩出しようなんて事は考えてないからです。
下の写真は子供達の撮影風景。

小学校の1年生1クラス30人。
10人の子供にカメラを持たせ残りの20人がモデル役。
モデル役の子供達は好き勝手にさせてカメラを持った子供達が撮影します。
10分間でカメラマンを交代して全員が撮影します。

前日撮った写真を自分で3点選ばせる。
子供達が自分の撮った写真を選べるだろうか?
と言う問題がスタッフの中であったのですが僕のいつものやり方で
「やってみなければ分からない」と言う事で下の写真は児童に説明している風景。


子供一人一人に選んだ理由を聞いている五味先生。
全員に理由を聞いたら撮った写真に落書きをして終了。
子供の選んだ写真と僕の選んだ写真を父兄に渡します。

驚いたのは意外に早く写真を選ぶのと選んだ理由をちゃんと言う事でした。
子供はお店が思っている以上の能力を持っているのです。
次回はこどもが落書きした写真と僕の選んだ写真をアップします。

イエローズだけじゃない五味彬「まりこinデジタランド」

漫画家を目指す主人公の「まりこ」がコンピュータの国デジタランドに入りそこのシャトルの
パイロット、デジ太郎と冒険するお話。
もともとコンピュータの仕組みを子供たちに教えるために書いた本ですが
大人が読んでも十分楽しめます。涙を誘う一冊です。
旺文社創作児童文学シリーズのロングセラー(1996年作品)

Talking About「写真甲子園」& 「写真幼稚園」

祝優勝!沖縄県立南部工業高等学校おめでとうございます。
2006年、07年、08年は新潟、09年、10年と過去5年で4回沖縄が優勝している。
実際作品見てみると沖縄の生徒の作品は変わっている
変わっていると言う表現は僕にとっては最大の褒め言葉。

専門学校で教えていた頃よく生徒に20枚づつ作品をださせて自分の写真を選ばせる
事をやった事があるが驚いた事に20 枚全部自分の写真を選ぶ事の出来る生徒は10%に
満たない。←ウソではありませんこれ事実です!
「写真甲子園」の公開審査のページにある写真を見てもらえば分かると思う。
「写真甲子園」に出られる生徒達はもちろん自分の撮った写真は分かるが、
もし審査段階で一枚、他のティームに混じった場合、審査員はその一枚が他のティームの
ものだと判別出来るだろうか?僕は出来ない
沖縄県立南部工業高等学校の生徒の作品が変わっているというのはそういう意味だ。
彼らの作品が他のティームにまじり込んだら僕に限らず審査員はおかしいと思うか
組み写真として統一性がないと減点対称にするに違いない。

来年には『写真幼稚園』作って将来の写真界を担う子供を育てます。
「幼稚園児に何を教えるのか」って?
「最高の教育は教育しない事なのです
『写真幼稚園』まじでやるつもりです。
言っておけばやらざるを得ない。
詐欺師呼ばわりされるのは慣れているが嘘つき呼ばわりさてれはプロの詐欺師としての
プライドが許さない。ってことで、、、、

Amicusサマースクール

8月3日から8月7日に沖縄アミークスインターナショナルで開かれた
サマースクールのレポートです。
僕は写真教室の先生(というより遊び相手)として参加しました。

朝の受付



喜んでいるのは子供?お母さん?


これから今日のお遊び開始です。


写真教室の子供たち

子供のリクエストに応えて記念撮影



お絵描きクラス
風船張り子クラス


聴診器作りのクラス




ゴルフ教室


今日のお昼はバーベキューパーティ

お昼の準備ができるまで写真教室の子供たちの撮った写真をみんなで鑑賞


お昼の後はクラス替えをして午後の授業です。

このサマースクールは来年沖縄に開校する沖縄アミークスインターナショナルに
入学希望の子供たちを対称に開かれました。
沖縄アミークス・インターナショナルは幼稚園から中学校までの一貫校で日本語と英語で
授業が行われます。
特にクラブ活動はユニークでスポーツは乗馬、ゴルフ、空手。
感性教育として音楽(卒業までに1つの楽器がマスター出来る)、美術では工芸(陶器)、
写真など子供の感性教育に力を入れています。
お問合せは沖縄アミークス・インターナショナル設立財団(沖縄県、うるま市、旺文社、
他、企業、個人の寄付による財団)まで。







Kids by Kids

画面をクリックするともう少し大きく見れます。










Amicus' Kids' Photos

マウスを入れると動きがゆっくりになりマウスアウトすると止まります。
子供たちに露出もピントも関係ない。
おもしろいと思ったものにカメラを向けただシャッターを押すだけ。

  (download)





教えてもいないのに黄金分割の構図
教えても分からない専門学校の生徒
 










子供は写真を撮る時どう写るかなんて考えていない。

  (download)


明日は子供どうして撮り合った写真を紹介します。
子供たちの表情豊かな写真はプロのカメラマンでも撮れません。

「写真幼稚園」無事終了。

来年沖縄に開校する。AMICUS(アミクス)で子供写真教室を開催、無事終了しました。

子供たちに説明する事は2つだけ。
ゾウさん目で写真を撮ろう」



「アリさんの目で写真を撮ろう」

説明むなしく外に出ればこの通り。






この2枚も子供の撮った写真です。



年長さんはモデル役。右はボランティアスタッフのKINAちゃん。(11歳)
ベースキャンプで小学校の先生をしているお母さんとおねいさん2人で参加している。

写真はすべて子供たちが撮ったものです。(カメラ提供:キャノンMJ沖縄)

明日は子供たちの撮った芸術作品を紹介します。

この写真教室はAMICUS設立財団の主催で行われました。
写真教室の他に沖縄芸大の生徒たちの工作教室、ゴルフ教室、が開かれ170名近い
子供たち全員にすべての教室が受けられるようになっています。




沖縄の子供写真教室の内容、お子さんと一緒にやってみて下さい。

明日から「子供写真教室」で沖縄に行きます。
「子供写真教室」と言ってもカメラの使い方を教える訳ではありません。
物の見方を教える訳です。この夏、お子さんと一緒にこんな事してみたら?

沖縄での「子供写真教室」のテーマは、
「ゾウさんになって写真を撮る。アリさんになった写真を撮る」
椅子などに乗って高い位置(視線)で写真を撮る。
寝転がって写真を撮る。

子供たちに視線の高さが変わると同じ物でもちがって見えると
分かってもらえれば授業成功!

注意点は撮らせる物を一つにすると言う事。
お母さんか、お父さんがモデルになると言いでしょう。

発展系としてチョウチョ、蝉などの無視の視線。
クローズアップです。

もっと発展系。小学生、高学年向け。
サラダを一緒に作る。
これ、家庭科の授業ではありません。
作る前に子供と相談してどんな具材を入れるか決めます。
子供に完成図を書かせませ。
色鉛筆か絵の具、PCはだめ、勝手にクリックして自分の絵になりません。
大切なのは子供たちに想像力を持たせる事です。

したがって出来た絵の批評をしてはいけません。
子供たちには設計図を書こうといいます。
絵が出来たら絵にしたがってカレーを作ります。
ここでのポイントは子供の書いた具材の大きさです。
その大きさに具材を切ってカレーを作り写真を撮る。

重大ポイント!
子供たちに夏休みの宿題、とか自由研究とか言わないこと。
夏休みのお遊びの一つとしてやらないと効果ありません。
と言う事で、現地から毎日子供たちの撮った写真アップします。

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